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美容外科~いれずみ(入れ墨、いれずみ、タトゥー)

いれずみの治療には手術とレーザー治療があります。レーザー治療は傷あとがほとんど残らないというメリットがありますが、薄くなっても完全に消えず、治療回数や期間が長くなり、結果的に費用が高くなることがあります。原口クリニックではいれずみを完全に除去できるため、主に手術で切除する治療を行っております。

いれずみ(入れ墨、いれずみ、タトゥー) ~よくある質問と回答集

手術のあとは残りますか手術とレーザー治療のメリット、デメリットを教えてください。

レーザー治療と手術のメリット、デメリットを表にまとめました。それぞれの特性について説明を受けてから、納得のいく治療方法を選ぶことが重要です。

  メリット デメリット
  • 治療回数や期間が安定している(手術方法により変わります)
  • すべての色に対応できる
  • 傷あとが残る
  • 大きさにより、手術が複数回になる、皮膚移植が必要になることがある
レーザー治療
  • 傷あとがほとんど残らない
  • 薄くなっても完全に消えないことがある
  • 治療が難しい色調がある
  • 通常複数回の治療が必要になり、治療間隔が長いことが多い

保険診療はできますか?
いれずみの治療は自費診療になります。
費用について教えてください。

顔や腕などの露出部は長さ3cmまで150,000円(税抜)、露出部以外は長さ5cmまで120,000円(税抜)となります。それ以上の長さの場合や皮膚移植が必要になる場合は別途費用がかかりますので、詳しくは料金表をご参照の上、診察の際にご相談ください。

料金表を見る

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